| 【特徴】
プログラム言語
Cipher-Cは、ANSI-C準拠のC言語です。Cの標準ライブラリ(一部)とCipherシリーズハンディターミナル特有のハードウェアを制御するためのライブラリが用意されていますので、バーコードを使用するなど、Cipherシリーズハンディターミナルの機能を生かしたアプリケーションの開発が可能です。
コンパイラ
Cipher-Cコンパイラは、クロスコンパイラです。PCのコンソール(MS-DOSプロンプト)からのコマンド入力で、コンパイルを行います。 一般的なC言語での開発同様、エディタ等でCのソースプログラムを作成し、コンパイル・リンクを行って、ハンディターミナル上で動く実行形式のプログラムを生成します。分割コンパイルにも対応していますので、コンパイル時のきめ細かい制御が可能です。 また、簡単にコンパイルを行っていただくために、バッチファイルを用意しております。
ファイルシステム
Cipher-Cには、DATとDBFという二つのファイル形式があります。 DATファイルは通常のテキストファイルのような可変長データのためのファイルです。 DBFファイルは固定長データで、インデックスを使用したデータの検索が可能です。1つのファイルに複数のインデックスを定義することができます。
PCとの通信
Cipherシリーズハンディターミナルの各種通信機能を利用できます。RS232C、高速IR、IrDA、Bluetooth(SPP、PAN、DUN)など、用途に応じたプログラミングが可能です。 また、TCP等の確認のために、エコーテスト用のツールを提供しております。 ※高速IR、IrDA、Bluetoothによる通信には対応する機器が必要です。
ファイルのアップロード・ダウンロード
開発したプログラム(ランタイム)のダウンロードには、付属のユーティリティをご利用いただけます。データファイルのアップロード/ダウンロードは、弊社の標準プロトコルをご使用になる場合は、PC側ユーティリティとして弊社標準のPDT-UP/PDT-DOWNをお使いいただけます。また、PC側のソフトウェアの開発のために、シリアルポート専用の通信DLLを提供しております。 |