| 【特徴】
プログラム言語
開発言語は、ANSI-C準拠のC言語です。Cの標準ライブラリ(一部)とPHLシリーズハンディターミナル特有のハードウェアを制御するためのライブラリが用意されています。PHLシリーズハンディターミナルの機能を生かしたアプリケーションの開発が可能です。
統合開発環境
プログラムの開発には、統合開発環境IAR Embedded Workbench(EW7700)をご利用いただけます。 IAR Embedded Workbenchは、IAR C/Embedded C++最適化コンパイラ、アセンブラ、リンカ、ライブラリアン、テキストエディタ、プロジェクトマネジャーを統合しています。 Windows上で動作し、直感的な操作が可能なユーザーインターフェースを備えています。
ファイルシステム
PHLの開発環境で使用できるファイルには、シーケンシャルファイルとランダムファイルがあります。 シーケンシャルファイルは、テキスト及びバイナリデータを保存することができ、データの上書き・追加が可能です。open,close,fread,fwirte,lseekなどの関数を使用してアクセスします。 ランダムファイルは、専用のランダムファイルライブラリを使用してアクセスします。データの検索、更新、追加、削除が可能です。
PCとの通信
PHLシリーズハンディターミナルの各種通信機能を利用できます。RS232C、IrDAなど、用途に応じたプログラミングが可能です。 ※IrDAによる通信には対応する機器が必要です。
ファイルのアップロード・ダウンロード
開発したプログラム(ランタイム)のダウンロードには、付属のユーティリティをご利用いただけます。データファイルのアップロード/ダウンロードは、弊社の標準プロトコルをご使用になる場合は、PC側ユーティリティとして弊社標準のPDT-UP/PDT-DOWNをお使いいただけます。また、PC側のソフトウェアの開発のために、シリアルポート専用の通信DLLを提供しております。 |